八重歯の歯科矯正

八重歯の歯科矯正について

八重歯の歯科矯正の方法

歯科矯正で八重歯を治す場合があります。かつては八重歯が可愛らしいともてはやされた時代も日本にはありましたが、しかし今はきれいに整った歯を望む風潮になってきています。前に出てしまっている犬歯がある場合はあごに対して歯の数が多いことが原因です。歯がきれいに並ぶスペースに問題があるので歯の本数をまず減らして空いた隙間に歯を動かして歯並びを整えていきます。ほとんどの場合は4番と言う犬歯の隣奥の歯を抜歯します。よほどひどい虫歯で残すことが難しいほどの状況でない限り奥歯は抜歯しません。また奥歯を抜いて矯正しようとすると動かす歯の本数が多くなるので歯科治療にかかる時間も長くなってしまうからです。

矯正歯科は成人まで治療可能

矯正歯科では、叢生や顎の前突などいろいろなタイプの噛み合わせの異常つまり不正咬合の治療をしています。歯並びの治療というと小児期に行われるものというイメージがありますが、治療は成人になっても可能です。小児期の歯並びや咬み合わせの治療では、顎の骨が成長段階にあるという特徴があります。矯正歯科では、小児期の不正咬合の治療においてはこの顎の骨の成長を利用して歯並びや咬み合わせの治療をしています。小児期の不正咬合の治療は、顎の骨が成長中の第1期と永久歯が生えそろってからの第2期治療に分けられます。第1期では顎の骨を広げるなどの誘導をし、第2期では歯に力をかけて動かします。成人の不正咬合の治療は、生えそろった永久歯を動かす第2期治療です。

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